本日の朝刊で大分合同新聞さまの記事に大きく掲載していただきました。身が引き締まる思いです。
タブシェルジュは、タブレットに搭載された100以上の言語に対応の翻訳機能があり、地元大分県の留学生が母国語で紹介するツアー動画商材です。
9月末~10月末で、地元大分の企業さまのふたばタクシーさま、杜の湯リゾートさま、杜の湯リゾートゆふいん泰葉さま、白池地獄さまに設置させていただき、実証実験としてハード、ソフトウェアの耐久性能調査や、想定しているユーザビリティの効果検証、潜在的な課題の発見を行う予定です。
10月に入りラグビーW杯の影響で大分県内にはかつてない程に多様な国籍の方々が来県しています。
このプロジェクトを通して、言語の壁で接客が大変な事業様のサポートや、収益を支える新たな施策になることができれば幸いです。
※現在、導入検討企業さま、協力してくださる販売代理店さまを募集しております。
すでに多数のご連絡をいただき本当に嬉しく思います。
順番にご回答させていただきますので、公式HPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。